「2020在宅医療連合学会大会」にクラーチ・ファミリア古淵発表
「2020在宅医療連合学会大会」にクラーチ・ファミリア古淵発表
第2回日本在宅医療連合学会大会(6月27日・28日 web開催)に
クラーチ・ファミリア古淵がデジタルポスター発表を行います。
発表テーマ
特定施設と医療機関の連携による「地域包括ケア」の実践~制度上埋もれてしまうリハビリ難民を救え~
制度上に埋もれてしまうリハビリ継続希望の声を生活相談員が起点となり、多職種の連携によって制度や施設間などの垣根を乗り越え、患者のADLとともに、QOLを高めた事例。
発表者
1) 鈴木秀彰 (医療法人社団しろひげファミリーしろひげ在宅診療所)
2) 篠田龍彦一般財団法人ひふみ会まちだ丘の上病院
3) 田中こず恵 (クラーチ・ファミリア古淵)